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2017年09月13日

ダメなヒルクライム

いくら走っても一向に伸びる気配がありません!

むしろ遅くなっているような感じすらするヒルクライムですが…(>_<)

今年前半はまぁまぁ…
少しは成長したかな?という感覚はありました。

那須ロングライドの少し前あたりから徐々にではありますが、疲労が早い!
ペダリングが悪いのか、うまく力が乗らない…脚の使い方が分からなくなってきました。

自分には《気管支喘息》という呼吸器系の疾患がある為に心肺機能が通常の大人に比べて非常に弱い!

その為に自転車のやり方もだいぶ変わりました。
とにかくケイデンスを上げる走り…自転車始めた頃はケイデンスavg110rpmなんて高回転で廻していましたが、当然心肺機能に負担が掛かります。

その流れからヒルクライムをするようになりケイデンスを重視する走りだったわけですが、いつの頃からか〔楽〕な道を模索し始めケイデンスを下げてトルク重視にシフトしていました。

ヒルクライムに限らずケイデンスを下げれば心肺への負担は減り呼吸は楽になります。
そのぶん当然遅くなります。
そこで私がとったのはギアを上げる!

当然のように重くなる…しかも重力に逆らいながら登るヒルクライムは相当な脚力を必要とします。

普段から鍛えあげてるわけでもないのに、この選択は大きな間違いということに先週気がついてしまいました。

瞬間的には200rpm廻せるが90rpmすら維持して走ることが出来なくなっています。

平坦で80rpm、ヒルクライムにおいては60rpm以下…50rpm以下で登ってることすらあります。

これでも人並み外れた脚力がある人はいいでしょう…
しかし筋肉への負担は相当なものです!

人並みの脚力でこれをやってるのだから脚が持つわけがありませんよね(T_T)

心肺的疲労は回復も早いが筋疲労は回復が遅い。

結果〔楽〕を取ったがゆえ伸びを失いました。

そのことに気がついたのは先週の土曜…

久々に心身共に快調だなと思えるほど軽い感じに山へ向かいました。
(10kg以上あるバイクですけど)

久々な感じすらする唐沢山の鳥居側です。
先々週この目の前まで来て走れず帰りましたからねσ(^_^;)

課題として、いつも上げを選択するギアを維持から下げでとにかく少しでもケイデンスが上げられるようにやってみよう!

鳥居をくぐり普段ならアウター52tの21でグイグイ行く所ですがインナーに落とし廻していきます。
根性が無いのですぐにケイデンスは60を下まわろうとしますが軽くしてケイデンスを下げたんでは意味がない!

心拍がキツイ、更に脚もキツイ…インナーローだって廻そうとしたらキツイんじゃい( *`ω´)

最後まで廻していく意識を持ち登頂!
もう少し廻せたと思う中盤…しかし自分の気持ち的にかなり追い込んだ感!
脚にはずいぶん余力を残してはいますけど…
休憩を終えたら琴平峠に向かいます。
道中はダラッとサイクリングペースで脚を温存していく作戦!

そのまま琴平峠アタックです。
アウターだけで登れそうな激坂無しの峠なので…
琴平は序盤はアウターのままスピードを維持!
なんとかケイデンス60を切らなければいいかなと、【廻す】を意識しながら登っていきます。

僕等が使っている3山練で琴平は1番距離が長い。
勾配に変化があまりないのでダラっとしてしまいますが…

もう疲れたからいいかぁ…となる気持ちを必死で堪えて、廻らなくなる脚を必死で廻していきます。
心臓をバクバクさせながら登頂!
休憩無しで下りていきます。

下り切るとしばらく緩い下り勾配が続きますが、惰性で走っていきます。
途中の自販機で給水休憩をして、折り返し再び琴平アタックです。

今度は2〜3%の緩い登りが暫く続きます。
これで峠に入る前に疲れてしまうわけですが…
本番は『フェスティカサーキット』を越えてから!
普段以上に気合入れて1回転でも多く廻していきます。

たまに50を下回るものの、ダンシングで喝を入れ60rpmを目標に…
なんとか気合で登頂も股関節から内股がビリビリとしてきます。

再び下り太平山に向かう前のコンビニでアイスを補給!
もう座って休憩も股関節の痛みはどうにもならん(;ω;)

最後の太平山アタックは力尽きて腰も痛めてしまった為断念…
帰る為にノンビリペースで登るしかないなという感じでした。

ようやく帰路につきほぼ平坦な道を帰りますが、気がつくとケイデンスは70前後
(´ω`)
かなり低い…
頑張って90まで上げるも続かない∑(゚Д゚)
出来ていた事がいつの間にか出来なくなってる!

平坦でも重いギアを踏むようにしていた結果軽くして廻すことが出来なくなっているのです。

後にこの日のログを上げてみると唐沢、琴平で僅かにベストには届かなかったものの今年1番早かったという結果

重いギアを踏んでローケイデンスより軽いギアをハイケイデンスまでいかなくとも、今までより少なくとも10上げるだけでタイムは縮まるんだということを知りました。

筋肉の痛みも普段とは違う部分、股関節の可動に関する筋肉が痛い…

今頃気がつくことではないと思うんですが、何気頑固ですからね〜…
自分はこれで行くと選択したトルク重視のヒルクライム!

もろくも崩れさりまして…

どうしたらいい?
路頭に迷ってしまった気分です


silver_ring0415 at 08:01│Comments(0)

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