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2018年01月16日

『考察フロントシングル』

最近…超気になっています。

[フロントシングル化]

通常ロードバイクのフロントのチェーンリングは2枚!
コンパクトクランクで50/34T、ノーマルクランクが53/39Tとアウター、インナーと使い分けるギアが2枚ついております。

そしてアウターギア、インナーギアを切り替える為の変速機フロントディレイラーがあるわけですが…

この2枚ついてるギアを1枚にし、不要なフロントディレイラーも取っ払ってしまおうという所業ですね。

チェーンリングにはチェーン脱落防止の為、歯が特殊なナローワイドというものを使います。
これが少し重量があるんですが…

フロント周りはいくらかの軽量化は果たせます。

BB周りがスッキリする為、整備性も向上します。

ただし、選択できるギアが2×11の22種から1×11の11種と半分に減る為かなり減りワイド化します。
今までの1枚落としたい…は通用しなくなるわけですね。
単純に2枚分落ちることになる為、落とすと失速するということで落とさず頑張るしかなくなるということになります。

トップスピードを完全に捨て山特化する、もしくは山は捨てTT特化にすることでワイドは必要なくせばその限りではありません。

しかし通常使用にした場合はどうしても両方ある程度使用出来なくてはなりません。

するとフロントが固定の為、リアのスプロケ頼みになりワイド化せざるを得ないということになります。

ワタクシの場合、現状フロントミッドコンパクトの為52/36Tにスプロケ11-25Tもしくは28Tの組み合わせで使っています。

インナーローで36×28Tのギア比は1.29、アウタートップ52×11Tで4.73

52×11Tに相当させるのはフロント1枚で小さくした場合11T以下のスプロケは無いので捨てざるを得ませんが、ダウンヒル以外で52×11は使わないので問題ありません。

36×28Tのギア比は44×34Tで用意できます。普段は25Tでヒルクライムも行なっていたので激坂対策としての28Tのギア比が用意できれば問題無しです。

リアのワイドに伴い大きなリアスプロケの為どうしてもMTB用の11速リアディレイラーを用意しなければならないと思っていたんですが、これがそうでもないんですね!

なんと新型アルテグラR8000のリアディレイラーGSの最大ギアは34Tです。

これを使えば11-34Tというワイドスプロケを普通にロード用STIレバーで引けるということになります。

1×11  F44×R11-34Tでギア比4〜1.29ですね。

44×11Tというトップギアですが、ケイデンス90rpmで廻せた場合46km/h出る計算になります。
52×11Tの場合54km/h出る計算になりますが…

自分の巡行速度から35km/hも出れば充分!
通常46km/hも出せないのでフロントは42でもいいんではないかと…

フロントディレイラーが無いということは、その日のライド予定でチェーンリングを変えるというのも造作もないことではあり、仕様を変えつつ走るのもありかと考えます。


当然、改造にはそれなりに必要な金額もあるわけなので明日からこれでいこう!なんてことはできないです。

いまのところは現状のままでリハビリライドがメインになります。

6月の富士ヒル前までにシングル化ができれば山特化仕様で挑んでみたいところであります。



silver_ring0415 at 21:16│Comments(0)

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